中級編第4回




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【創業スクール中級編】
第4回 理念・競合・資源

今まで貴方の頭の中にあった事業アイデアをしっかりと文字にしていきます。文字にする理由としては、事業計画書を書く為です。また頭の中にある”ざっくり”とした抽象的な起業アイデアを具体的にします。
銀行、投資家、前澤さんwにお金を出してもらうなら事業計画書を提出しなくてなりません。その業界やサービスが知らない人にも解るように書きましょう。後で清書するので軽い気持ちでしっかりと沢山書きましょう!



◆ビジョン・経営理念・方針
どこを目指すのか?何を大切にするのか?具体的な判断基準。意思決定するときの物差し。




 

◆競合状況
競合相手はいますか?いるとしたら協調できますか?敵対しますか?







◆必要な資源
起業を実現する為に必要な資源は?持っているものと持っていないものはなんですか?





 

因みに私の男性下着アパレル事業についてはこう書きました↓



ビジョン・経営理念・方針
鍛えたカッコイイ体をもっと世の中に出す。またそのお手伝い。
アジア1番の男性下着ブランドになる。

競合状況
男性下着事業としては、日本には見当たらない(当時)海外では複数のブランドがあり近いうちに日本にも多数派生すると思われる。日本のフィットネス文化の根付き次第だが、大手がブランド化し参入も考えられる。
筋肉美の大会やジムは同じ理念としては競合である。協調できる。


必要な資源ー
★持っているもの
・トレーニングを15年近くやってきて情報と人脈ができた。
・今も働きながら起業準備している。HPをつくる技術、写真撮影と編集、簿記は最低限取得済み。

★持っていないもの
・自分のSNS力
・マーケティング(人脈・経験)
・モノを売った経験(営業力)
・EC運営歴
・プログラミング力が足りない
・デザイン力
・お金(上記を解決するために人を雇うお金)




ビジョン・理念について
会社で理念とかビジョンを復唱したり配られたりしてダルイと思います。そりゃーそうです。あなたはお金の為に働いているんですから。できたばっかりの小さい会社は安い給料と先行き不安などの為、理念でしか人は集まりません。しかし会社が大きくなり優秀な人を取ろうとすると給料を上げ福利厚生をしっかりします。お金や会社の立地など条件面で人が集まります。そうなると部署、人ごとに考えが違います。今コレ流行ってますからうちもやりましょう!この会社安いから買いましょう!いやうちと関連ないからダメだ。皆正解です。そこで理念という物差しで見ます。その事業は鍛えたカッコイイ体をもっと世の中に出す。またそのお手伝い。と関係あるか?理念という物差しがないと何でも屋になってしまいます。

何でも屋になると、1つのことだけ24時間考えてる会社には勝てません。何でも屋は勝てないから、銀行も投資家もお金を貸してくれません。会社が成功するか?しないか?は誰にも解りません。小さな会社は理念に人とお金が集まるのです。


競合状況について
ネットなどを使いどれくらいの競合があるのか調べ数値化してみましょう。
同じ業種や近い理念を持つ会社を調べておくと良いです。同じ理念ならあなたの考えるサービスを始める可能性もあります。

必要な資源について
できれば人・モノ・金・情報以外で書いて下さい。経験・技術・時間など。人・モノ・金は無くなりますし、情報は古くなります。経験や技術は無くなりません。

今までの経験を活かし独立する。なんて人は成功確率は高いです。「こんなの思いついた」や「やりたい仕事につけない」「社長になれなかった」「人生を変えたい」なんてのは低いですよ。余りあるお金があれば別ですが経験や技術があるのが鉄則です。



ECショップ・WEBサイト運営・オリジナルアパレルでの起業・副業相談乗っています(^^)




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