*はじめに

もし、あなたが起業や新しい趣味を始めるとしたら・・・
その業界や趣味について調べますか?

1・ネットで調べる Yes No
2・本を読み調べる Yes No
3・セミナーに行ったり専門家に聞きに行く Yes No

ほとんどの人が2の本を読む 位はするのでは?たぶん専門家にも聞きに行くと思います。

では、あなたが会社に入社する時や入社した後(バイト等も含む)その業界について調べますか?調べましたか?

今度はほとんどの人が調べないのではと思います。
同じキャッシュポイント(お金が入るところ)なのにこの違いはなぜ??



ちょっと前のお世話になった会社の話です。
その会社で当日に製造予定しているモノには、以下のような納期があります。

納期


単純にA→B→C→Dの製品の順番で作業を進めれば良いんですが、各製品の資材の完成時間のばらつきや納品数の追加があり、そう簡単にはいきません。まあ、これも製造業のあるあるですが・・。
資材投入可能時間



その会社では他社納品15:00のAを間に合わせたら、他は自社納品なので同時に作業していました。当たり前のごとく、納期に間に合わないのも出てました。
繁忙期完成



2時間遅れくらいなら自社なのでまだ良いのですが・・月に何回かある繁忙期には・・
自社製品の当日予定の完成が24時なんてことも!
完成


皆さんも当然考える質問を現場の責任者にしてみます。
「他社のA以外に自社のB・C・Dも順番にやりましょう!」

責任者の答えは・・
「B・C・D同時にやったほうがトータルで早い!」
「納期も大切なんだが、トータルの完成数のノルマも上司に求められてる」

ということでした。
自社の納期を犠牲にして1部署のノルマを上げてるということですね。。


そこで私は気にせず、自分の居る時や自分の任された部署周りは納期順にやってある程度の数も納期も守っていました。たまには私は勝手に明日の準備をしてる人を呼んで今日分の手伝いさせてましたがwwww

そうすると責任者がこう言います
おばさん

私はこうすれば納期もある程度の数もこなせますよ。と説明してもチンプンカンプン
はてな


さらには面白いことに前任者の上司も呼び二人で私に注意
上司は「責任者に任せてあるから従ってくれ!」だって・・
怒る

ここからが本題なのですが、私やっと気がついたんです!


やり方の違いの話になってる!!と


流



そうか、この人達と話しが合わないのはこの人達は「生産管理」を知らないんだ!
そりゃーお互いのやり方の違いの場合はそれは上司のやり方が正しいですよ。


私は自分の知ってる生産管理に基づいて話し、行動していたのですが・・
生産管理流


この会社は上司も生産管理を知らないみたいでした。びっくり!話が全く合わないわけだ。


責任者←生産管理知らないのに責任者してる←残念

上司←生産管理知らない人を責任者にしてる←残念



儲かってるみたいなので今はコレで良いのでしょうけど、どの会社も儲からなくなってから改革に乗り出しても間に合わず・・。が定番ですけどね。

と残念だらけの会社なので速攻で離れました。
「自分は変えれるが他人は変えれない」ですからね。


私は自分のキャッシュポイント(お金の入るところ)は流れなどググったり本くらい読むのですが、結構多くの人が自分の仕事の勉強しないんですね。。

モノつくりは昔からある仕事なので、モノつくりの「生産管理」は現在はある程度研究されていてほとんど答えが出ています。
Q:Quality「品質」 D:Delivery「納期」 C:Cost「コスト」 のアイアントライアングル

のバランスや優先順位の考え方。会社の規模によるノルマの変更やボトルネックの解消など。
本当にこんなバカな話があるんだよという話。と前置きが長くなりましたが、

出世したい若者必見!

今の日本は最後のベビーブーム世代が40歳付近となり日本はおじさん・おばさんが多いです。
pi
出典:『日本の将来推計人口(平成29年推計)』


35歳~60歳がたんまり居るということ。

これにより今の日本の新卒~30歳以下の会社員に今後20~30年間起こることは、

・会社におじさんが沢山いて先輩が多く後輩が少ない。
・会社におじさんが沢山いて出世できない
・会社に先輩ばっかりでずっと雑用
・仕事頑張っても、年齢給の会社はおじさんが沢山いて給料が上がらない。


因みにおじさんにこれから起きることは・・
・出世できない。出世できても課長クラスまで
・若者が入社しないので一生雑用や新しい部署へ移動しまくり
・給料が上がらない、もしくは下がる。
・給料が高いおじさんは解雇。

ですね。私が社長だったら給料の高い(ただの年齢給)おじさん解雇。それでIT世代の元気で安い若者2人雇う。

そこで上の話を思い出して下さい!
自分で起業した時や、自分の趣味ならググったり、本を読んだりして勉強するが、好きでもない仕事の就職だと、皆自分の業種の勉強しないぞ。おじさんも同じ。


では、どのくらいの人が就職後勉強しないのか・・・
H30 内閣府の世論調査より M.A.なので多少の誤差はご勘弁)

・過去1年間で仕事に関する学習をした人は10%以下
60歳以降の定年後の人も入ってます。趣味が無い人が半数いる。。
1年間の生涯学習の実施状況



男女別の生産年齢人口の学習経験
上の全体の平均より上がりますね。
・会社に入りたては勉強するが30歳以降しなくなる
・社会人の学習平均は12~13%
1年以内の仕事に関する学習経験



職業別の学習経験
・専門・技術職・事務職は勉強必須(ある意味大変かも)
・農林漁業は少ない
・管理職の趣味等の学習が多い(時間があるのか?接待ゴルフ等の練習?)
職業別


学歴別の学習経験
・学歴順ww
・大学院卒は上の「職業別の学習経験」から専門・技術職と予想。
・大企業の本社勤務等は平均30%近く勉強してる?!
学歴別


これらを踏まえると・・・

若者よ!入社時から
ITと自分の業種は勉強しておじさんを駆逐しよう!!


社会人の上位10%しか勉強していない。大企業は30%近い。
入社時から勉強し続ければ学歴の差は追いつき追い越せる。
・特に販売・サービス・保安・生産・建設・輸送・労務・農林漁業・自営業は顕著
・短大・専門・高卒は勉強しろ!
・職場に学歴が専門・高卒が多いとなおさら

ドラマでよくある、生産・建設・飲食店などで入社した1人が、従業員(低学歴)の反発を受けながら改革を起こしてしくという話は本当だった!

しかし、これだけ勉強しない大人がいると低学歴が多い職場ではあなたの改革は理解してもらえないかも。嫌われて伝説になるか?転職ですね。

あと職業別で販売・サービス・保安・生産・建設・輸送・労務・農林漁業・自営業関係で学歴が低い上司の場合は勉強しないのでブラックな職場の確立が高そう。。

1・勉強しない上司が考えた仕事のやり方

2・そのやり方を勉強しない従業員が疑問を持たず続ける。もしくは仕事のやり方を強制される。

3・勉強しない上司の言うことを聞く奴が可愛がられ出世。

1へ繰り返す。

正社員・契約社員・バイトでも部下の人数が多くなったら影響力が大きくなるので勉強しましょう。

ググる図書館で本を借りる。のはタダです。本をアマゾンで買っても1冊1000円程度。それ位やりましょうよ! 日本の未来大丈夫か??




生産管理で良い本はこれ!
ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
エリヤフ・ゴールドラット
ダイヤモンド社
2001-05-18



わしゃ~字の本なんか読んだら寝てしまうべや~
なんて人はコレ!
ザ・ゴール コミック版
エリヤフ・ゴールドラット/ジェフ・コックス
ダイヤモンド社
2014-12-05



生産管理に関係ない仕事でもベストセラーくらいは読んでおきましょう。


色紙



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