これまで
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9・サービスの名前を決めよう!
10・ブランドや会社のロゴを作ろう!
11・起業したら確定申告


12・創業スクールに参加する


私は起業なんて全くの素人&親もサラリーマンで友人に社長はいますがWEBサイト運営者やアパレル、ECショップ経営者はいないので何から始めたら良いのか?私1人でできるのか?何も解らない状態でした。

そこで参加したのが 4・ にも書いた経済産業省中小企業庁が認定した「認定創業スクール」。私が参加したのは毎週日曜日7時間授業の3回で¥10800。

認定創業スクールとは?


創業スクールとは、地域において新たに創業を予定しているみなさま、創業に再チャレンジするみなさまに、創業時に必要となる基礎知識やノウハウの習得、創業に向けたビジネスプランの作成を支援させていただく講座・セミナーのことで、受講期間中に加え受講後も創業を目指すみなさまの支援をおこなっていきます。その中でも一定の基準を満たす創業スクールを経済産業省中小企業庁が認定したものが「認定創業スクール」です。

認定創業スクールのカリキュラムについて


認定創業スクールでは、「経営」「財務・会計」「販路開拓・マーケティング」といった創業時の基礎知識に加え、「ビジネスプランの作成」や開催されるスクールによっては独自の講座も実施されます。



なんで起業するの?起業する必要ある? から会社設立の仕方。お金の借り方。会社経営の仕方まで満遍なく教えて貰いました。

内容は・・・

1・ビジネスプランの作成
(1) ビジネスプランの必要性
(2) ビジネスプランにより決めておくべき項目
 ①「ビジネステーマ」
 ②「ビジネスの収益性」
 ③「ビジネスの背景」
 ④「ビジネスの優位性」
 ⑤「ビジネスの将来性」
 ⑥「ビジネスの実現性」

2・資金計画
(1) 創業に必要な資金の計算
 ア 計算の必要性
 イ 創業に必要な資金を計算する際に気を付けること
 ウ 自己資金の重要性

(2) 補助金、融資制度の利用
 ア 創業・第二創業促進補助金(中小企業庁)
 イ 日本政策金融公庫

3・営業・販路開拓
(1) 営業・販路開拓の必要性
(2) ニーズ(需要)の確認
(3) 効率的な営業・販路開拓
 ア インターネットの活用
 イ 営業・販路開拓の必要性

4・創業手続き
(1) 創業前に営業許認可申請、登録、もしくは届出が必要な事業
(2) 個人で開業するか、会社を設立するかという選択
 ア 個人で開業するメリット デメリット
 イ 会社を設立するメリット デメリット

5・経理(お金)
(1) 経理の重要性
(2) 適切な経理処理の方法
(3) 確定申告

更に詳しくはこちら
 

ビジネスプランや計画書などは「予定通りにいかないから意味ない」という話もあり確かにその通りなんですが、創業時や会社を大きくするタイミングでは金融機関や投資家からの融資は必ず必要で、金融機関を納得させる計画書が必要になります。

融資する側の金融機関は、会社経営は素人ですが、創業計画書や経営状態の数字を見るプロですからね。

創業セミナーはテキストがあり中小企業診断士と経営者が教えてくれて学校みたいでした。受けて良かったですね。オススメします。自分は啓発系のセミナーなど全く興味ないので「セミナー」と聞くと毛嫌いする感があるので名前を創業学校とか創業コースとかにして欲しいかも。

また、創業セミナーでは、あなたが作成した起業プランで日本中の創業セミナーから選出し日本1を決めるビジネスプランコンテストに応募することができます。

基本的に起業してお金を借りるには会社を辞めなくてはなりません。(会社員では起業が本業にならない。時間がない。との判断だと思います) 会社を辞めて起業する?という人生での大きな決断ですから3ヵ月~半年の会社員やりながらがっつり勉強する起業コースがあれば人気でそうです。起業仲間もできますしね。


起業する際に創業資金&運転資金でお金を借りると思いますが、利率の低い政府出資の金融機関の日本政策金融公庫や保証協会からお金を借りることになると思いますが、お金を借りる際に創業計画書(日本政策金融公庫の記入例より)を記入し提出します。
*私は日本政策金融公庫さんから年利0.75%で借りれました。創業者はその他マイカーローンや教育ローン等も利用できるみたいです。
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創業計画書
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この創業計画書は紙1枚なので上記のように書いてもダメらしいです。項目は
1・創業の動機
2・経営者の略歴等
3・取扱商品・サービス
4・取引先・取引関係等
5・従業員
6・お借入の状況
7・必要な資金と調達方法
8・事業の見通し

とあり、私は全ての項目でA4で1枚~4枚付け足す感じで作成し提出しました。何百万~何千万借りるんですから当然紙1枚では足りませんよね。

創業セミナーではこの創業計画書を埋める流れで勉強していく感じになります。素人では創業計画書は書けません。また創業セミナーだけでも不足だと感じました。


次回は、私が創業計画書は書き終えお金を借りるお話。