2018モデルの新作サーフボードが欲しくて探していたら、安いネットショップを発見。結局怪しかったのでそのショップでは買いませんでした。
まだまだ怪しいネットショップがあるんだな。と改めて思ったのでここに書いておきます。


まずは消費者庁による~こんなサイトにはご注意~

詐欺サイト

・URLが不自然
・字体(フォント)に通常使用されない旧字体が混じっている。
・機械翻訳したような不自然な日本語表現がある。
・極端に値引きされている。
・支払い方法が銀行振込のみ
・住所が番地まで記載されていない。
・電話番号がなく、連絡先Eメールしかない。


ほとんど合ってます。でも一応ネットショップオーナーが教える詐欺サイトの見分け方いきますね。

私はMUSQLARアンダーウェアというネットショップをしています。宜しくお願い致します。



詐欺サイトは他のサイトより「値段がとても安い」「品切れや入手困難」という商品を販売しているので、嬉しい気持ちを抑えて冷静に判断しましょう。

私がネットショップのホームページを開いた時からの見方の順番で説明しますね。

Yahooショッピングや楽天等のECモールではなく独自サイトでなんかデザインが古い
*楽天モールはSHOPの使用料は月額数万円~なので多少安心ですが、月額が安い&無料のモールもあるのでECモールでも気をつけて下さい。


「.com」 や 「.jp 」  「.co.jp」ではないアドレスである。日本国内で登記している企業のみ「.co.jp」のアドレスが取得できます。この3大アドレスは定番の為、年間維持費用が多少高いです。高いと言っても年間¥1000~¥3000ですけど。 

私の見たサイトはアドレスが.win。 しかも楽天のアドレスではないのに楽天の「あす楽対応」。サイトが楽天の丸パクリなんでしょうか。
no title



日本語がおかしいところがある。
*たぶん、どこかのサイトをまるパクリして外人が言葉を足しているのでしょう。

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ちょっと怪しいな。と思った時点でサイトの「特定商取引法に基づく表記」や「会社概要」を見ます。
*通信販売にあたるネットショップは特定商取引法により住所・運営統括者等の氏名・返品についてなどの表記が義務付けられています。

HPのフッター(下の方)にだいたいあります。


このサイトの場合「特定商取引法に基づく表記」は無かったので「会社概要」から住所を検索しgoogleストリートビューで見ました。上記のサイトは住所はアパートでした。


ネットショップのSNSがあるか?
*SNSがあり更新があれば信用性大。


支払い方法を見る。
*詐欺サイトはほぼ銀行振り込みのみ。 このサイトはクレジットカード・代引きの表記もあるのに支払い方法のページでは銀行振込のみでした。たぶん代引を選んだら音信不通でしょう。

*クレジットカードが使える店は審査があります。
*代引きが使える会社は配送会社と契約しています。

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「代金引換不受付」ここも日本語がおかしい。
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電話してみる。
*それでも諦めきれなかった私は電話してみました。「電話番号は現在使われておりません」でした。

今思うと、明らかに詐欺サイトなのに電話した自分が怖いです。欲しいという気持ちは怖い!


アドレスがhttps:// か確認する。
*これはSSL化といって通信データを暗号化し送受信します。

*これに関してはあまり当てにありません。全ページSSL化してないサイトもまだ沢山あり、その場合は商品をカートに入れた時点でSSL化するはずです。(商品をカートに入れてから住所など記入するから)なので商品をカートに入れるまでは解りませんね。
*また無料のSSLもあります。

SSL化はアドレスバーを見れば解ります。

http://の場合 (http://の表記は省略される場合もあります)
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https:// の場合は緑色になり、保護された通信鍵マークが出ます。
*googleの2018年7月~SSL化推奨に備えMUSQLARアンダーウェアは全ページSSLしました。

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という感じで上記サイトは絶対に詐欺サイトと思い購入しませんでした。


まとめますと、

商品の値段の大幅な値下げや品切れや入手困難な商品があり、

①ECモールではなく独自サイトでデザインが古い。
②「.com」 「.jp 」  「.co.jp」ではないアドレス。
日本語がオカシイところがある。
④特定商取引法に基づく表記がない。または住所・氏名・電話番号・会社のメールアドレスなど全て記載されていない。
⑤SNSがない。
⑥支払い方法が銀行振り込みだけ
⑦電話やメールしても返事がない。
⑧カートがSSL化していない。


特に、③・④・⑥が当てはまったらほぼ詐欺サイト!!