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第39回 食えない経験が大事(心のデスバレー) 
(セッション4-3)

起業は失敗が法則。目論見通りにいかない・・。倒産までの流れをお話します。

・固定費等でお金がどんどん減っていきます。
・あれこれ考えてやってみてもうまくいきません。
・アルバイトや従業員にやめてもらいます。
・オフィスの契約を辞めます。
これがお店の場合は、お店を閉める=失敗なので、家賃を遅延してだらだらと・・。

そして借金が膨らみ、借りるところがなくなり倒産です。

実は、ここから這い上がる力が経営力で、こんな経験が大事と吉田さんは言います。
また、ここから這い上がるには周りの協力が大切です。支援してくれる友人。知恵を貸してくれる先輩。1人でできることは限られています。人との絆がどれだけ大切か学ぶことができます。

吉田さんはエンジェル投資家でもありますが、うまくいってない人にはお金は貸さないそうです。今までたくさん用立てしてきたが、うまく行ってない人に貸してその後うまく行ったことはないそうです。

なので、お金は貸さずに知恵を貸します。と言います。

以前こんな話がありました。
知り合いの社長から1000万の仕事を受けないか?と言われたAさん。しかし株式会社としか取引できないと言われ、Aさんは友人4人で株式会社を設立。しかしこの1000万の話は流れてしまいます。営業を頑張り小さい仕事を何個かもらいましたが・・。1人辞め1人辞め、最後の1人になり借金が膨らみAさんは吉田さんのところに相談に来たそうです。

まずは失敗の棚卸し
そもそも知り合いの社長の1000万の仕事が流れた時点で友人3人に頭を下げて解散していれば借金は無かったんです。

嫁、友人、仲間に起業する!と夢を語って直ぐに「辞める」と言えなかったのが借金を大きくしたんです。仕事もないのにオフィスを解約しなかったからもっと借金が膨らみました。

高い金額で「見栄」を買ったんです。

そのあとは、これからのアドバイス・・・
おっとこの後は本を読んでくださいね!

最後にもっと早く相談しようね!と言っています。


まとめ
何百万~何千万払って数ヶ月~1年間見栄張りたいですか??
このままではまずい。と思った時点で早く誰かに相談しましょう!
「儲かってないんだ。。どうしよう」という相談ができないのも見栄ですよ!!


<< イマノリ的補助線 >>
起業したものの、思ったより儲からない。
家賃、従業員の給料などで毎月資金が減っていく。

こんな時は皆、
「私が無能だからだ。」
「新しいアイデアを考えよう」
「営業を頑張ろう」

と思ってしまいます。しかしこの時点で創業当初の計画は狂っているわけです。
皆さん、吉田さんの言うような「見栄」を張っているという意識はないかもしれません。

創業前の計画を下回った時点で「倒産」「撤退」も頭に入れておきましょう。
いや、起業したら常に「撤退」する数字を意識しましょう。

自己破産して7年程度お金を借りられなくなっても良いのですが、早めに撤退すれば次のチャンスにまた起業できます。

お金を借りるときに作成する創業計画書では
・起業後半年は赤字で徐々に売上が上がる。
・起業後半年後から黒字になり、返済開始。

という筋書きでないと借りられません。
「初めての起業で半年で黒字になるわけないでしょう!」と本音を銀行マンに言ったらお金を貸してくれません。そんな正直者にお金を貸したいのではなく、彼らの上司が納得する計画書を提出する人にお金を貸したいのです。

なので創業計画書とは別に、最悪を想定した自分の中で実際の計画書を作りましょう。
・起業後1年~1年半は赤字。
・起業後半年後から返済は開始。

それでも最低3年は持つ。ような資金と計画です。これが何回も言っている「小さく始めよう」です。

・小さく始める計画を下回った時点で先輩に相談。
・小さく始める計画なのに駄目だったら、すぐ撤退。

これが傷口を大きくしない2か条です。



考えて書いてみよう
・もし、あなたが今うまくいってないとしたら、その原因を深堀りしてみてください。
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