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第38回 帳面を締める!
(セッション4-2)

絶対に会社を潰さない方法を教えます。と吉田さんは言います。
それは・・・5営業日以内に月次決算を締めることだそうです。

どんぶり勘定にならずに自分で帳面を締めて、収支を把握する。ということ。毎月5営業日以内には帳簿を締めて、前月、前年と比較し、売上と現金を確認する。

経営は最悪を想定して、最善を尽くすものですが、ほとんどの起業家がその逆をしようとします。

目論見通りに行かないのは、まず売上です。投資家にお金を借りる。銀行に借りる。日本政策金融公庫に借りる。すべて創業計画書を書き提出しますが、だいたい以下のような計画書になります。

1・起業した月から儲かる(こんな計画書を書く人はいないですがw)

1・起業半年後から徐々に売上が上がる(スタートの赤字は資本金と借入金でしのぐ)
2・起業1年後には起動に乗る(徐々に売上があがり黒字になる)

初期投資やら月の経費は目論見通りに出ていきますが、売上は目論見通りに上がりません。そうするとどうなるか・・。

1・資金が尽きる
2・資金がないので銀行からは借りられない。親戚からも借りている。
3・クレジット・ローン1枚50万×4枚。
4・消費者ローン 1件50万×3件で150万

ここらへんで500万いかないくらいでしょうか?ここで終了です。


なぜこんなことになるのか?

当初の収支計画が甘いからです。起業したら毎月帳簿を締めていれば3ヶ月もあれば売上の見通しが甘かったことに気がつくはずです。気がついたら手を打ちますよね?

どれだけ赤字なのか?知るところから経営は始まります。



まとめ
毎月帳簿を締めて、会社のお金を把握しよう!


<< イマノリ的補助線 >>
帳簿を毎月締めよう!という話でした。私的には最低でも毎週締めるのをオススメします。飲食業なら毎日ですかね?

起業当初にお金を借りるときに銀行などはお金を貸したいですし、また初めての起業の場合は予想しか立てられないので、貸す側の上司の決裁が下りる内容で良いわけです。

なので、創業計画書を書くお手伝いしてくれるコンサルタント・商工会・銀行など前述した内容になるわけです。

1・起業半年後から徐々に売上が上がる(スタートの赤字は資本金と借入金でしのぐ)
2・起業1年後には起動に乗る(徐々に売上があがり黒字になる)

皆がこのように言いますが、起業半年~1年後までに毎月の借入金返済金額+固定費+生活費を稼げないと倒産までのカウントダウンが始まります。店舗がある場合はもって半年~1年でしょう。

なので初めから帳簿を締めて予想より売上が低い場合には、
・あと何ヶ月もつのか?
・もっと固定費を削れないか?等

にいち早く気づく必要があります。考え抜いて固定費を削って「やり切って」も売上が上がらない場合は、クレジット・ローンや消費者金融にいかなくとも諦めがつくのではないでしょうか?

手数料はかかりますが、売上管理はネットサービスを利用、固定費は1つのクレジットカードにまとめてクラウド会計システムで帳簿を管理して、毎月の売上と支出を把握しましょう。

考えて書いてみよう
・すでに起業されている方、収支を把握していますか?
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