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第30回 PLAN・DO・SEE
(セッション3-10)


PLAN・DO・SEEについてお話します。、マーケティング用語ではPDCAサイクル(PLAN-DOーCHECKーACT)の方が有名ですが、吉田さんは4つ覚えられないのでPDSの3つにしているそうです。どちらも同じことを言っています。

PDSとは以下の繰り返しです。
・企画して(PLAN)
・やってみて(DO)
・どこが良くてどこが悪かったのか評価して(SEE)

・企画を修正して(PLAN)
・またやってみて(DO)
・成果を評価する(SEE)


これをどれだけ早く回転させられるか?失敗から学ぶのです。

良い成果が出てもマーケットは変化するので、長くは続きません。
つねにPLAN・DO・SEEを繰り返します。

「事業を日々成長させる」ことが半ば命題となってる経営においては 現状維持 はありません。登り坂の途中か下り坂の途中か、どちらかなのです。


ここからは、
・単月が黒字になり
・半期も黒字
・年度も黒字になり

累損もなくなってこれからどう拡大するか?という人向けだそうです。

あなたが飲食店だとしましょう。飲食店の売上は客数×客単価ですから、売上を上げる方法
・客数をあげるか
・客単価をあげるか のどちらかです。


客数は席数×回転率で決まります。席数は決まっているので、行列のできる店でも回転率には上限があります。

客単価ですが、お客様は値段に敏感なので安易に値上げはできません。この場合取るべき成長戦略は、
・お店を拡張するか?
・大きな店舗に移動するか?
・テイクアウトや物販で客単価をあげるか?
・多店舗経営

になります。他店舗経営も直営店なのか?フランチャイズなのか?

この成長戦略に必要なのは成長に「エンジン」をつけること。ですがエンジンをたくさん付けてもいけません。成長のための選択肢から、どれか1つを選ぶということです。2つエンジンをつけていけません。限られた経営資源(ヒト・モノ・カネ、情報・・・)を分散しないで集中させて一点突破すべきです。

成長戦略の要は見込み客集めにあります。
営業方法には、
・紹介営業
・飛び込み営業
・テレアポ

広告宣伝活動には、
・折込チラシ
・ダイレクトメール
・インターネット広告
・テレビ、ラジオ、雑誌、交通広告、看板など

たくさんありますが、費用対策効果が1番良い媒体に集中させます。

お客様の入り口は複数ある方が良いと思いがちですが、それは間違いです。

間違いの理由は2つ。
・限られた経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報・・)を分散させるのは非効率だから。
・複数のエンジンを回すとPLAN・DO・SEEがしにくくなり回転が遅くなる。

すべての項目を数値化し、その数値の変動をもとにPLAN・DO・SEEを回しましょう。ですが正解はありません。

マーケットは常に変化しています。その時、そのやり方で変わります。マーケティングに終わりはありません。


まとめ

・PDSを早く回転し失敗から学ぶ。
・成長の為のエンジンを1つ見つける



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マーケティングでは有名なPDCAの話でした。AIDMAなんてのもありますが、吉田さんはPDSだそうですね。

私も改めて反省したのですがPDSできていないです。
・新規企画
・広告宣伝
・アナリティクス

などやりっぱなしで企画の評価と評価の改善ができていない。こんな当たり前が日々の忙殺に埋もれお金を捨ててるのでしょう。反省。しっかりHPや広告のアナリティクスを取っていきたいと思いました。



書いて考えてみよう!

・今あなたがやっていことをPDSに落とし込むとしたら?
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