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第23回 自分物語
(セッション3-3)
前回第22回の「オンリーワン・ナンバーワンから始める」でオンリーワン・ナンバーワンを目指せ!と書きましたが、そんなの無理私にはありません。なんて感じていませんか?それは違います。と吉田さんは言います。

起業とは個性です。100の事業には100の個性があります。どこにでもあるうどん屋だとしても、僕がやるうどん屋・あなたがやるうどん屋は世界に1つです。

あなたの起業がどの分野かはわかりませんが、あなたがやること全てが個性です。吉田さんはこれを「自分物語」と言っています。

どんな事業もブランド化が勝負です。

オンリーワン・ナンバーワン戦略は「ブランド化」と言っても良いでしょう。

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ブランドとは・・ある財・サービスを、他の同カテゴリーの財やサービスと区別するためのあらゆる概念。結果として消費者の中で当該財サービスに対して出来上がるイメージ総体。


グッチとかエルメス、ヴィトンなどと聞くと直感的にそのブランドの高級なイメージが浮かんできます。

例えばエルメスというブランドのイメージは、エルメスの物語からきています。エルメス社はティエリ・エルメスが1837年にパリに開いた馬具工房からスタートし、ナポレオン3世やロシア皇帝などをお客様として発展し3代目のエミール・モーリスが事業を多角化し、馬具技術で最初のバック「オータクロワ」を作りました。その後、モナコ公妃のグレース・ケリーがパパラッチを避けて、妊娠中の腹部をとっさに持っていたオータクロワのバックで隠したところを雑誌に掲載され、一躍有名になり後にモナコ公国の許可を得てケリーバッグと改名されました。

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物語の総称がエルメスなんです。物語がエルメスを作り、エルメスがブランドを作ったのです。つまり

物語=ブランドなのです。

小さな起業では自分物語で勝負します。あなたの物語が商品やサービスを「ブランド」にするのです。




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前回第22回の「オンリーワン・ナンバーワンから始める」でオンリーワン・ナンバーワンを目指せ!そして差別化の差では大企業との競争に勝てないので個で勝負しなさい。と書きました。

今回は、では、どう個性を作っていくのか?という話になります。

個性=ブランドと聞くと、皆さんが目にしているブランドを意識してしまうと思いますが、皆さんが目にしているブランドは日本全国または世界に認識されている大企業のブランドです。

第21回の「土俵戦略とは?」で話したとおり、小さな起業はまず「専門分野を持つ」「1番になれる範囲で勝負」です。

まずは小さいブランドを目指しましょう

小さいブランドとは例えば全国展開していないような地元の会社の社長や店主です。町の定食屋やスナックは店主の人気だけで成り立っていますよね。

ブランド化のイメージがしにくいようでしたらあなたの友人を思い浮かべて下さい。「あの人はあんな人だ。この人はこんな人。」個性があります。

あなたがどこで生まれて、どこに育ち、どんな人生を送ってその事業に辿りついたのか?これからその事業をどのように育てたいのか?何を目指しているのか?これらの全てが物語で個性です。

私は〇〇をやっていて、〇〇な解決すべき問題を見つけたのでこの事業で解決します。と書いて語れば良いのです。私も同じくその問題を解決したいと思っていたなら共感し間違いなくあなたから買います。(多くの人に届けるのが難しいのですが)

小さな起業では量や値段などの差を口コミするのではなく、あなたの物語を口コミしましょう!



・あなたの自分物語を書いて下さい。

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