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第22回 オンリーワン・ナンバーワンから始める
(セッション3-2)

 オンリーワン・ナンバーワン戦略とは、「自分で土俵を作って自分の相撲を取る」です。

まず自分の土俵=事業領域をどう作るか?小売りや飲食なら何屋さんか?

カレー屋?
カフェ?
ネイルサロン?

そして、

どんなカレー屋か?
どんなネイルサロンか?
どんなカフェか?絞り込んで行きます。

今の時代は2番、3番では覚えてもらえません。1番でないとダメです。1番もいろいろあって、

売上で1番。
店の大きさが1番。
小ささが1番。
単価が1番高いのか?安いのか?

1番の取り方もアイデア次第です。

次にオンリーワン・ナンバーワン戦略を差別化視点から見てみましょう。

「他の店とどこが違うんですか?」と聞かれた時にどう答えますか?

差別化とは「差」ですが、オンリーワンは「差」ではなく「個」。究極の個で勝負します。

差で勝負するということは差を競争することです。競争したら小さい起業家が負けます。個性化すれば競争はなくなります。

商売の相手はお客様です。競争相手ではありません。お客様をサービスや商品の満足で投げ飛ばすのです。お客様が「参りました~」って降参して喜んでお金を払ってくれるのが最終目標。

やりながらオンリーワン・ナンバーワンを目指すのではありません。最初からオンリーワン・ナンバーワンを目指すのです。

日本で1番がダメなら・・
県で1番がダメなら・・
市で1番がダメなら・・
地区で1番なら取れるでしょ!

とまず土俵を絞り込んで1番になりましょう!そして市で1番→県で1番→日本で1番を目指していきます。


事業の絞り込みにはもう1つあります。「掛け合わせ」です。

サーフィンで1番は無理なら
・サーフィン×ヨガ
・サーフィン×居酒屋 など〇〇×〇〇で1番になるということ。

カテゴリーナンバーワンというのもあります。ワインが1番豊富なイタリアンや日本酒が1番豊富な居酒屋など。

どんなお店ですか?そんなサービスですか?って聞かれた時に

「〇〇はうちだけです。」
「〇〇なら日本で1番です。ここらで1番です。」と言えることが大切です。



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オンリーワン・ナンバーワン戦略とは、「自分の土俵で自分の相撲を取る」でしたが、更に解りやすく言うと、「自分しかいない業界や領域を探しナンバーワンになる」ということです。

ナンバーワンになれば、「あれならあの店だな。」と地元で選ばれます。しかし日本全国に勝負を挑もうものなら、日本に何万社あるうちの1つになってしまいます。

コレに答えはありません。
地元で1番でも小さな起業のニッチな業界では売上げは少ないです。無いかもしれません。
最初から県や全国規模に宣伝したら多少売上が上がるかもしれませんが、広告費も高くなり、広告効果も薄く広くなります。

業種にもよりますが、開店時に
10万人の町10人に1人1万人に知ってもらうか?
1億2千万の日本人12000分の11万人に知ってもらうか?
の選択になります。

私的には狭い範囲から確実に知ってもらい、その範囲で成功した売上で徐々に範囲を広げていくのが良いと思います。



・あなたのオンリーワンは何ですか?
・あなたのナンバーワンは何ですか?
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