第13回






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第13回
(セッション2-4)
小さく生んで小さく育てる

 著者の吉田さんが起業で大事だと思うことは、「小さく生んで小さく育てる」ことだそうです。「小さく生んで大きく育てる」のではありません。小さく成長して継続を目指す、小さく育てると言います。

 大阪の商人の会話で「どうでっか?」「ぼちぼちでんな~」というのがあります。この「ぼちぼち」というのは「儲かってます」という事です。本当のぼちぼち=「現状維持」というのは経営にはありません

現状維持上り坂の途中下り坂の途中です。

 最初は小さくスタートして下さい。と吉田さんは言います。あなたが考えてる規模の半分ぐらいからスタートするのがちょうどいいです。


まとめ
借金が怖ければ借金しない規模でスタートし,、起業資金がないならお金を貯めるところからが起業です。そしてあなたが考えてる規模の半分くらいで起業し、小さい成長を継続していく。


<< イマノリ的補助線 >>


今回は早く起業して早く失敗して早く改善して早く成功しましょう!の早く失敗に関係する話です。

 起業したら、なんかしら失敗します。人生で初めての起業です。尚更失敗するでしょう。優秀な人が素晴らしいアイデアと完璧な準備をすれば失敗しないなら、優秀な人材が集まりお金もふんだんにあるGoogleのGoogle+やGoogle Glass、Google Readerなど沢山の失敗の説明がつきません。





あなたの理想の店や理想のサービスが頭の中にあると思います。あなたの事業の失敗のイメージを1つ1つ頭の中で消していく度に1つ1つサービスが足されていきます。無責任な他人もアドバイスしてきてあれもこれもやろう!になっていきます。

初めは美味しいコーヒー屋が地元に無いので、美味しいコーヒー屋を地元でやりたかったとします。
(キッチンカーなら500万)

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せっかくだから日本で育てたコーヒー豆のこだわりのコーヒー屋がやりたいなぁ。
(仕入れ等+200万=700万)


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日本のコーヒーだから古民家風のお店にしたいなぁ。
(古民家風テナント+3000万=3700万)


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日本のコーヒー豆だけだと厳しいから嫁にご飯も作ってもらおう!
(厨房+1000万=4700万)


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お土産の雑貨も置いておくか!
(雑貨仕入れ+200万=4900万)


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日本中にネット通販したいからオシャレなHPも欲しい!
(特注HP+300万=5200万)


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アプリも欲しいよね~
(アプリ製作+500万=5700万)



 と、起業志望さんのお店はどこにでもありそうな古民家コーヒー屋になってしまいました。しかもまだ無名なのに有名ブランドのようなHPにアプリを製作。創業に必要な資金は約6000万。これは笑い事ではなく退職金でOPENする喫茶店のおじさんに多いそうですよ。

 コーヒーの味で勝負したいなら最初はキッチンカーで十分です。味が美味しければお客は来るはずですし失敗しても500万の損失で済みますよね。

 私も起業当初友人に、男性下着以外にもTシャツや帽子や、子供とお揃いにしたいから子供服もやれば?と言われたものです。他人や素人は根拠のない思いつきで適当に言うものです。確かに売上は増えますがそれ以上に在庫が増えて赤字が増えるだけです。


あなたのやりたいお店やサービスのはなんですか?

そので勝負して駄目なら周りにゴチャゴチャ足しても駄目じゃないんですか?

だったらその核の最低限で起業して社会に判断してもらいましょう!

最低限のスタートなら継続していくのも楽ですし失敗してもピポッドできるしやり直すこともできます。

と言うことですね。







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