第10回





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第10回(セッション2-1) 失敗への不安


著者の吉田さんが最初に書いた本が
ベンチャー失敗の法則 失敗したヤツが成功する
ベンチャー失敗の法則 失敗したヤツが成功する [単行本]

3冊目に書いた本がで、テーマは「失敗の捉え方」。失敗の価値、失敗から学ぶ、失敗は怖くない。を伝えたかったと書いています。


現在日本では潜在的起業希望者が300万人。起業準備者が84万人。年間起業者が22万人。300万人のうち22万人しか起業しないようです。

起業して銀行からお金を借りる時、個人保証しなくてはいけません。会社が倒産した時にあなたが個人でお金の返済を保証するという事です。会社が返済できないのにあなたが返済できるはずもなく自己破産しなくてはいけません。

起業が少ないのは失敗して身ぐるみ剥がされるのが怖いからじゃないでしょうか?だから失敗が怖い。

しかし吉田さんはこう言います。

失敗なんて怖くないのです。
みんな失敗したことがないので、知らないから怖いだけで、実は怖くないです。


起業したらみんな失敗します。残念ながらあなたも失敗します。どんな失敗かは解りません。私みたいに10年やって1億円の借金が残る失敗するか?今日の営業に失敗するか?不良品で返品の山になるか?

でも間違いなく失敗します。
では、なぜ失敗が怖くないか、次項から説明していきましょう!



イマノリ的まとめ

失敗は怖くないよ!という話でした。この本のメインテーマだと思います。あなたの考えは解ります。
「失敗したくないからこのブログを見てるんじゃないか?調べてるんじゃないか?」
と思いますよね??

私も起業セミナーで吉田さんに
「駄目だと思うけどやりたかったらやりなさい」と言われましたが、その時にこう思いましたよ。

「だから私のアイデアが失敗するなら、失敗しないようにアドバイスしてくれ!」と。

しかし違うんです。今は解ります。起業に答えは無いし、起業したら起業1年生。営業・広告・資金調達・従業員・立地など何かは絶対失敗します。

だから早く起業して早く失敗する。できるだけ早いほうが、1つ1つ攻略して改善していく時間がある。改善する時間があればあるほど成功する確率が上がるということです。

日本の起業数
以下2012年「人口推計」(総務省統計局)より

20歳~75歳の人口が約9100万人
・起業済み(社長)が400万人で全体の4.4%(1000人に44人が社長)
・起業したい人は300万人/年(1000人に30人)
・起業したい人の中で起業するのが22万人/年(1000人に2人)

起業・廃業があるとしてこの数字でだいたい収まってると思います。
日本起業数
出典:「人口推計」(総務省統計局)

起業したいなあ~と思ってる時点で3.3%の少数派。その中でも実際に起業するのが全体の0.24%

年間で起業するのは0.24%の人。たった0.24%の起業した人間に90%近くの大人が雇用者としてぶら下がっています。

中小企業庁の起業時の不安より。
・収入の減少、収入の減少による生活の不安定化
・事業の成否
・社会保障
・事業に失敗した時の負債の返済
・事業に失敗した時の再就職

お金が不安ということですね。確かにお金は不安です。しかしネットの発達により
・少ない金額で起業できるようになった=起業する人が増えている
・できる限り小さい資金で起業する。

でだいぶ解消されると思いますし、ネットにより急激に起業資金が少なくなっていて起業家が増えています。

起業もリスクがありますが、
今のうちに起業しないのも大きなリスク

また、お金の不安を
「やりたい!」の気持ちが超えたらその情熱は本物かな?と思います。

ネットを利用することにより数十万~数百万で起業は十分できます。私は400万位かな。車1台分です。車1台分を中古車で我慢すれば起業できるんです。

起業するだけでも人口全体(20~75歳)の0.24%に入れます。もう変わり者です。周りの人と話や意見が合わなくて当然です。労働者のフロントランナーです。TOPランナーではないかもしれませんが、起業するだけで0.24%の労働者のフロントランナーになれるんです。


起業したら労働者の0.24%に入ります。大学に通って遊んでいたのを考えると、仕事に本当に必要なスキル(営業・財務・マーケティング等)を学べると考えたら、失敗しても車1台分の学費は安いんではないでしょうか?

起業したあとにサラリーマンに戻ったら、やりたくもない仕事をして日頃勉強もしないサラリーマン相手の仕事はヌルゲーですw


考えて書いてみよう!
・どんな失敗が怖いですか?
・どうしたら、怖くないと思えそうですか?
第10回質問




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