第6回






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第6回 自分で考える力



「 自由>自己責任 」これを楽しめないと起業は辛いよ。という話の続きになります。
例)売上10万が続き暮らすのが大変でも、自分で考えて乗り越えるのが楽しいと考えれる人。

起業は「どこから手をつけていけばいいか解らない」「何をどうしたらいいかわからない」という話をよく聞きます。それもそのはず、0からの価値創造なので誰でも人生で初めての経験です。

僕たちは小さな時から誰かにお膳立てしてもらって、そこで頑張るというのが当たり前になっています。

学生→しっかり勉強しなさい!
社会人→しっかり売って下さい!


起業は違います。そのお膳立から自分でやるんです。誰も「何かをやれ!」とは言いません。

幼稚園で「さあ、お絵かきしましょう!」と先生が言うと一斉にわ~っと書き始めます。

これが大学生になると、「さあ、絵を描いてください。どうぞ」と行っても誰も描き始めません。そのうち誰かが手を挙げて「何を描くんですか?」と質問します。

先生  「何でも良いですよ。さあ描きましょう!」

大学生 「何で描くんですか?」
先生  「何でもいいですよ!鉛筆でも絵の具でも。」

大学生 「どこに描くんですか?」
先生  「どこでもいいですよ!ノートでもプリントの裏でも」

大学生 「先生、そんなのむちゃくちゃだ!」

僕たちは小学校に入学して大学を卒業するまでに3000以上のテストを受けるそうです。このテストにはすべて正解があって、誰よりも早く多く正解した人が1番難しい大学に入って、役人になったり政治家になったり大企業に就職します。

つまり、僕たちの頭は正解思考になっています。

人生に正解なんてないのに、何か正解があるような錯覚に陥ってしまうのです。

起業にも起業準備にも正解はありません。失敗しない起業準備も成功する起業準備もありません。やってみないと解らないのが起業です。自分なりの成功を定義して、そこに進むのです。起業とは自分でだした問いに自分で答える作業なのです。



書いて考えてみよう!
・あなたは自分自身に何を問いかけますか?

自分で考える力






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